Splunk Cloud を触る日々。マネージドの恩恵は理解しつつも、オンプレ(Enterprise)とは違って色々と制限あるために歯がゆい思いをしている。
会社では色々なものを OSS や必要に応じて自作ソフトウェアで構築していて、手が届かないかゆいところも自分たちで実装していくというのが当たり前なのだが、こういうマネージドサービスをメインで使っているところは日常的に歯がゆい思いをしていたりするのだろうか…。こういうのは実際に業務なりそれなりの規模のインフラを作らないと感じること自体が難しいのだよな。
マネージドサービスに頼らず自分たちでゴリゴリ作ることに楽しみを感じるが、セキュリティエンジニアのキャリアとしてマネージドサービスにあまり携わらないのはどうなの、とも思っている。
登壇資料とか色々やらないといけないことが多いのだけれど、来週から夏季休暇であることを思い出したので、全部来週の自分に任せることにした。ので、白夜極光の覚醒素材マラソンをしつつ本を読んで今日は店じまい。